食糧学院はSDGsの一環として子ども食堂に協力しております。

世田谷区の子ども食堂は、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場として活動しており、
地域住民のコミュニケーションの場としても機能しています。
現在は、お弁当の持ち帰りのみの活動を行っておりますが、沢山のかたが利用しています。

食糧学院は、こども食堂さんへのボランティァ活動としてデザートを毎月２回提供させて頂いております。

今回も学生有志が集まり、７００枚のクッキーを作り、子ども食堂へ届けました。今後も継続して取り組んでいきたいと思います。

食糧学院は、持続可能な社会の実現を目指し、地域の皆さまとともにSDGsへの取組みを推進してまいります。